壁掛け金具に関するよくあるご質問

ErgoGrade モニターアームに関するよくあるご質問

Q:自分のモニターにどのモニターアームを使うか、どうやって確認していただけますか?
A:まず、以下の4点をチェックしてください。
1.モニターのサイズ
2.モニターの重量(元のスタンドを除く)
3.モニター背面のVESAマウント穴のサイズ
4.曲面モニターかどうか(曲面モニターの場合は、製品ページの注意書きを特にご確認ください)
以上の4点を確認し、モニターアームの仕様に合っていることを確かめたら、あとはご自身の使用習慣に合わせてお選びください!

Q:すべてのモニターにモニターアームを使えますか?
A:まず、モニターの背面にVESAマウント穴があるか、またはその規格がモニターアームの対応範囲内であるかを確認してください。市販されているほとんどのVESA規格は75×75mmと100×100mmの2種類です。もしモニターにVESAマウント穴がない場合は、VESA変換アダプターを使用することでモニターアームに取り付けることが可能です。

Q:モニターの仕様がモニターアームに記載されている範囲内であれば、間違いなく動作するのでしょうか、また動作しない場合もあるのでしょうか?
A:はい、動作しない場合もあります。基本的に99%のモニターは支架の仕様内であれば問題なく使用できます。しかし、曲面モニターや厚みのあるモニター、背面にVESA穴のないモニターなど、特殊なモニターも販売されています。これらのモニターは従来のモニターと重心が異なるため、まれにマウントブラケットが取り付けられない場合があります。これらのモニターは重心が従来のモニターと異なるため、まれにモニタースタンドに取り付けられなかったり、モニタースタンドの機能が使えなかったりすることがあります。そのような場合は、いつでも公式カスタマーサポートにご連絡いただくか、カスタマーサービスにお電話ください。スタッフができるだけ早く回答いたします。

Q:なぜモニターアームが動作しないのですか?
A:モニターを取り付けていない状態では、重さや適切な力点がないため、手だけで各機能を操作するのは非常に難しいです。まずモニターを取り付けてから、傾き調整、360度回転、アームの昇降などの操作を行ってください。

Q:モニターをアームに取り付けた後、水平が保てず、いつも傾いて見えます。これは不良品ですか?
A:モニターアームは調整可能ですので、力を入れてモニターの角度を正しい水平に調整してください。

Q:モニターが360度回転できません。どうすればいいですか?
A:モニターの回転部分にあるストッパーネジを外すと、360度回転が可能になります。ネジを外さない場合は、時計回りに90度までしか調整できません。

Q:なぜErgoGradeの商品は価格が高いのですか?
A:他のブランドの製品のほとんどが中国製であるのに対し、エルゴグレードの製品はすべて台湾製です。使用されている素材は高強度アルミニウム合金で、スチールよりもコストがかかるが、構造強度が高く、耐久性に優れています。エルゴグレード製品の高い品質と審美性は、品質に厳しいすべての消費者のニーズに応えています。また、製品保証やアフターサービスにも気を配っています。

Q:モニターアームはスタンド式、クランプ式、それともグロメット式のどれを選べばいいですか?
A:設置方法は使用環境に応じて選ぶのが基本です。以下に3つの方式の特徴とメリット・デメリットをまとめました:

📌スタンド式(置き型):
机の上に直接置くだけで、穴あけやクランプ範囲を考慮する必要がありません。
デメリットは、デスクのスペースを多く占有する点です。

📌クランプ式(挟み込み型):
デスクの端にクランプで固定します。対応する天板の厚みは0.8〜6.5cmです。
※ガラス製のデスクには使用しないでください。

📌グロメット式(貫通型):
机に既存の配線用の穴がある場合に使用できます。穴がない場合は自分で穴を開ける必要があります。
対応する天板の厚みは0.8〜5cm、穴の直径は0.8〜5cmです。
※ガラス製のデスクには使用しないでください。

Q:クランプ式でモニターアームを取り付ける場合、机の縁に制限はありますか?
A:机の縁が垂直ではなく丸みを帯びた形状(曲面)になっている場合、しっかり固定できない可能性があり、クランプ式の使用には適していません。また、机の縁の下にフレームがある場合は、木の板や本、硬い素材などを使って高低差を埋めることができます。この場合も設置は可能です。

Q:モニターアームを取り付ける際、デスクの材質や厚みに制限はありますか?
A:クランプ式での取り付けは、ガラス天板など壊れやすい素材のデスクには使用できません。一般的には、木製や金属製など、十分な強度のある材質であれば問題ありません。また、天板の厚みがモニターアームの対応範囲内であれば、取り付け可能です。

Q: クイックリリース機能とは何ですか?通常の取り付けとどう違うのですか?
A: クイックリリースとは、スクリーンを簡単に取り付け・取り外しができる機構です。まず、クイックリリースプレートをスクリーン背面のVESAにロックし、次にプレートをスクリーンスタンド側面のスロットに挿入します。男性でも女性でも、簡単・安全・楽に取り付けられます。一人でも簡単に取り付けられます。
モニターを取り外すときは、プレート背面のロックボタンを押し、スクリーンを少し持ち上げるだけで簡単に取り外せます。

Q:自分に合ったモニターアームの仕様は、どのように判断すればいいですか?
A:最も重要なのは、お使いのモニターの「サイズ」と「重量」を確認することです。一般的に、サイズの大きいモニターほど、より背の高いアームが必要になります。これにより、モニターとデスクの距離が十分に取れ、視線の高さを調整しやすくなります。また、モニターを縦方向に回転(ピボット)させるためにも、高さの確保が必要です。

Q:マック(MacBook マックブック)にもErgoGradeのモニターアームは取り付けできますか?
A: はい、背面に対応するVESA取り付け穴があり、仕様が正しければ、取り付けることができます。または、アップルのオリジナルのVESAマウントアダプターを購入して併用することもできます。

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